今年最後の習い事です。(と思います)
流石に、自分の教室ももう先週で終わりました。
他の先生方も、教室はすでに終了している人が多い。
今日は、クリスマス時期のシュト―レンを小笠原由貴先生に習いに行ってきました。
シュト―レン、色々な種類があるようです。
ドイツでは歴史のあるお菓子なので、一度その時期に本場に行ってみてみるとたのしそうです。本場ならではの、名乗るならこの定義を守って!! の諸条件もあるみたいです。 何でもかんでもってわけにはいかないのだわ。なるほど。
今回は’マンデル シュト―レン’を習いました。
随分前に一時たくさん焼いたのは、むしろパンに近いタイプの物でした。
今日のシュト―レンはアーモンドが入り、お菓子に近いタイプです。
小さく焼いて持ち帰り、これから夜のお食事会にお持ちしようかしらと思っています。
メニュー
・マンデル・シュト―レン
・レバーペースト
・サラダ
・ブッフ ブーギニオン と マッシュポテト
・ショコラとフランボワーズのタルト
今日もたくさん習いました。
実習もたくさんありましたし、試食もたくさんいただきました。
あ~幸せ♫
レバーペースト + フランスパン (伊達君子さん経営のパン屋さんから)
レバーペーストはふんわり~~優しい出来上がりですよ
EXBLOGの不具合は続いていて・・・書きにくい!!
牛肉の赤ワイン煮込み ブッフ・ブーギニオン
小笠原由貴先生には今年もたくさん教えていただきました。
真摯な態度で、素晴らしいセンスを持って細かく細かく教えていただいています。
来年もよろしくお願いします。
今日はお菓子のプロの竹田薫先生もいらして、充実のひと時でした。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
ありがとうございました。