近くの映画館で、BOB MARLYの映画を観ました。
カッコいい!!
若くして亡くなってしまった天才レゲーミュージイッシャンですが、誕生から亡くなるまでの一生を事細かに追っているドキュメンタリーです。
ジャマイカのレゲー、サーデインの缶を切ってギターを作り、オイル缶に穴を開けたり、牛の皮でドラムを作ったりすることから始まった音楽。 ずっと引きつけられるようにして飽きることなく観ました。
思想と音楽、メッセージを強く持ったボブマリーの一生がこれで少し理解できたみたいです。
魅力あればあったで、太く短い人生でした。
今の医学なら、当然生き延びていておかしくないのに残念です。
帰ってすぐCDを探しました。
時間があるときに、また書き足します。