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しょうが




今年のスタートは家族のインフルから始まりました。
それから現在、ちょっと喉が痛い・・・って思うときは生姜の出番です。


どうも体は冷えないのですが、内臓が冷えている実感があります。
体を中から温めるには生姜は最適です。


クラスに来られる生徒さんも寒い外からみえるので、
生姜の砂糖漬けを紅茶(オレンジピールの入っているようなタイプ、アールグレーなど)
に入れて差し上げています。


今マイブームのこの生姜は高崎の芳房堂の”しょうが糖”です。
そのままいただいても良いんだけど、上質のグラニュー糖が紅茶にとても合います。

アメリカ料理としても、クッキーに良くジンジャーが使われます。
勿論中華料理でも、日本料理でもたくさん使います。
医食同源で根拠に基づいているので、どこの国でも使い勝手の良い食材の一つです。



積極的に摂取して、この冬を乗り切らないとね!




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ここのしょうが糖の特徴はこの大きさです。
ベストの薄さ、甘さ、食感。
ほんのりとした甘さを紅茶にプラスしていただきます。勿論その後も生姜をいただきます。



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以前千葉さんのエアルーム・生姜 (生姜の原種) を買うチャンスがありました。
最初から炊き込んだ’しょうがご飯’は薫り高く格別の出来栄えでした。
積極的に摂取を試みると、案外あれにもこれにも入れて大丈夫。 楽しんで使いましょう~。
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by gacha-mama | 2009-01-31 09:12 | COOKING

定期のお料理教室




やっと今年初めての定期クラスの運びとなりました~。

なんだかPCから携帯に告知メールを送っていたら、着かなくて連絡が不十分になってしまいました。 陳謝でございます!!!


PCから携帯にメールしてもダメなんでしょうか・・・
どうぞメールが着かなかった人は連絡くださいって、、、どうやって?
大体いつからうまく届かなかったのか、相手から言われることが無かったので、
(だってどうやって???デショ?)  とにかく、すみませんでした~~!!@@@

これからは切手を貼って手紙を出すことにしました。なんてウソです。
PCのBLOGの告知を皆様、緊張感を持ってちぇきちぇき!!!でございますよ*







今日のメニューは
 ・牛の頬肉の赤ワイン煮込み  セロリとジャガイモのピュレ添え
 ・アクアパッザァ 今日は鯛で!
 ・マシュマロ
 ・チョコレートのサラミ

 サラダに新たまねぎのドレッシング



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今日のメイン 牛頬肉の赤ワイン煮込み
先月のイタリアンの教室で教えていただいた方法で今回みんなで試してみました。
色々なやり方がありますが、DA FIORE方式は材料が少ない割には仕上がりがきっちりと満足のいくやり方です。  

牛頬肉は普段行くスーパーでは買い求められないかもしれません。
私はNATIONAL AZABU か NISSHINN, 明治屋で買う場合もあります。

何れにせよ国産和牛であるほうが美味しく感じます。
それも対面式でしたら、是非ゼラチン質の多い柔らかくなりそうな場所を買いましょう。


少し大きめに切りますが、長時間煮込む(4~5時間)ので縮みます。
頬肉はコラーゲンやゼラチン質の多い部分ですので、煮上がると口にまとわり付くような味ワイです。 脛肉とも又違った調理しがいのある部分です。

2,3時間の煮込みで、ナイフで切っていただくのも良いですよね。
DA FIOREではこのやり方でした。

3時間~を過ぎると、ナイフでなくてフォークで押しただけでホロホロと崩れるほど柔らかくなります。 お好みでって感じです。





まず鉄のフライパンで肉の6面をしっかり焼くことからはじめます。


そしてしっかりと炒めた野菜からスープを取って、赤ワインを加えて煮込みます。
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凄い量の野菜  ミルポアの材料です。
ここでどれくらいきちんと炒められるかで味が変わってきます。 ガンバレ~♪




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これがほぼ完成なんだけど、お皿にじゃがいもと盛り付けた写真が無い!!!

サラダと一緒に盛り付けた写真がございません!!!  最悪です、忘れてしまったらしい@

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これは翌日の写真です。あ””昨日のほうがきれいに取れたと思うのよね。残念だわ。

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今朝作ったじゃがいも、たまねぎ、セロリのピュレ。
ちゃがいもは昨日は男爵、今朝はメイクイーン。
セロリも筋を取ってじゃがいも、たまねぎと同時に塩茹でして牛乳でのばし、今回はバーミックスをかけました。  
牛肉がこってりした味なのでこれはさっぱりと仕上げます。

牛肉とじゃがいもは相性が良いだけではなく、肉の毒消しになるのでしょか、随分昔から付け合せとして使われていますよね。











アクアパッザは鯛で作り、
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こんな感じの仕上がり。

鯛も天然のものでしたので、旨みがありスープが穏やか。
塩味が絶妙な塩梅で満足のできばえです。


今日はステンレスの大きなフライパンで作りました。
途中魚の皮がくっ付きそうになりましたが、あわてずに解決。
今年はなるべくフッ素加工を使わない予定。

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自分のクラスなのに、すっごく美味しそうに見えるわ。






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デザート チョコレートのサラミ
切る断面によって違う顔を見せてくれるのね。
ちょっと中身が大きいわ。  反省!
ビスケットとマカデミアナッツが入っているのですが、やっぱちょっと大きかったわね。



デザート②
マシュマロ   事前に用意しておいたマシュマロです。
ハートに切り抜いて、お持ち帰りしていただきます。

マジメに作ったので、優しい味とキメが細やかに出来上がりました。 まずまず?かしら?

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本日使用、鉄のフライパン  大活躍!
同じに見えるけど、微妙に厚みや大きさ、エンボスかどうかなど違います。
豪快に高温で熱して肉を焼くなどで使いますが、後始末も結構大変。
しっかりと熱して焼きこんでオイルを少量染み込ませてしまいます。
さすが錆びることは無いものの、実は結構お手入れちゃんとしないとダメだわね。

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最後になりましたが、Mちゃんは沖縄に行ったのでってお土産をたくさんお持ちくださりました。ご当地シリーズです! 良いね、沖縄大好きなんだけど行ったこと無いの。
羨ましい限りです。 ゴルフしたそうだけど、結構気温は寒かったらしいです。意外だわ。
それにKくちゃんからチョコレートもいただき、私は最高に幸せな感じになりました~。

みなさま、ありがとうございます! 今年もよろしくお願い致します。

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by gacha-mama | 2009-01-29 16:15 | class

TIO TIO   スペインバル  渋谷




ちょっとしたご縁です。
渋谷の桜ヶ丘のスペインバルにて、H先生と軽~~く早い時間に一杯。
歩いていて偶然見つけたいい店をご紹介。


あんまり行く事にならない渋谷のいわゆるJTB側。
さくら通り?を少し行った左側の路地にある店です。

去年から、マイブームのスペインバル。
気軽に立ち寄れる店として、ワンコインのおつまみを選びながら楽しい軽い一時を過ごすにはもってこいの存在です。

サラリーマンのおっちゃんには今ひとつコストパーフォーマンスが満足でないかもしれませんが、女性は大好きなメニューでした。

本当にちょこっと寄る店として是非おススメです。


と言いながら、何気にたくさんいただいたような気もします。
スペイン料理は気取らず、簡単でわかりやすい味のものが多くてウレシイ。



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ワンコインから700円くらいのおつまみがメインです。
スペインバルは女性にも入りやすくて気軽にスペイン料理を楽しむ事ができます。
おまけに美味しいとくれば、行っちゃいます!
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by gacha-mama | 2009-01-28 20:40 | restaurant

LA   MAISON   DU   CHOCOLAT



ライターのFじちゃんのお誘いで丸の内にある
「LA MAISON DU CHOCOLAT」 にて

  『LA MAISON DU CHOCOLAT 時を越える魔法のレシピ』 
  出版を記念するPRESS用のお披露目にお邪魔してきました。

パリの高級チョコレート専門店から、パテイシェエのジル・マルシャル著のレシピ本の日本語版が完成したそうです。





本の説明などがしばしあった後に、デモにより2種類のチョコレートを使った作品が紹介されました。 参加者全員が試食することができましたので、素晴らしさを実感。


こんな感じのPRESSのお披露目も久しぶりです。
この所のチョコレート絡みの話題の流れで、私も少しチョコレートの世界に近づいた感じがします。 どの世界も深くて広くて素晴らしい・・・・・・・





一番目の試食は、
温かいパプリカ・ガナッシュ  バスク風
と言う名前です。

単なる甘いデザートから脱した新しい世界を見ることが出来ました。

ローストしたパプリカをピュレにして、あれこれ(?)混ぜてガナッシュをつくります。
小さなグラスの中にはナッツ類がちょこっと(!)おかれていて、そこにガナッシュを流しいれます。 とっても小さな世界に、とても想像できなかった世界が生まれるのです。
木製の小さめのスプーンですくっていただきます。
おいしい・・・・・・


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パプリカや黒コショウ、バルサミコ、はちみつ、生クリームなどなどが丁寧にあわせられていきます。  キメの細かい繊細な味が口に馴染み、いつものチョコレートとは別世界です。
こうやって新しいチョこレートが生まれていくんですね。 知らないことだらけです。






次の試食は、
PLONGEON ROUGE ET NOIR DANS UN CHMPANGNE ROSE
『赤い果実風味のトリュフとシャンパン・ロゼ』

あ”””私がこの世の中で一番好きな飲み物はシャンパンなので、超ウレシイ!

それも大好きなローランペリエのピンクです!!
今日はこの瞬間のために一日頑張った(?)ご褒美なんでしょうかしらん?!



それもそれも大変です!
小さなガナシュをチョコレートのフォンデユーでコーテイングしてからシャンパンに投入ってアイデアです!  もう大変。

プレゼンの完璧さとか、オドロキとかありますが、それより何より美味しい!



冷たいシャンパンで、チョコレートのコーテイングが固まります。
そして、固まって少しだけするとグラスの下の方にとガナッシュが移動していきます。
感激。  ちょっと自分でもやってみたいと思いました。




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お土産もいただきました。
良いわ~、こういうの、好きだわ~~。

チョコレートの事を前よりすきになってきました。
お料理とのマリアージュや変わった材料との組み合わせの楽しみ方など勉強になりました。。

Fじちゃん、また誘ってね!!!  めるしィ☆
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by gacha-mama | 2009-01-27 19:47 | event

お料理教室



今月は後半にお料理が移動されたため、今日が久しぶりの華ちゃんクラスでした。

いつものように明るく陽気な面子です。
今日は随分なれてきた感じがあり、私も楽させてもらいました~。



メニューは
  ・アクアパッツァ
  ・チキン・コンフィ
   サラダ
   新たまねぎのドレッシング
  ・チョコレートのサラミ



今日のお魚は鯵。
また高島屋でお刺身にできる鯵を購入。
美味しいんだけど、ちょっと骨が多いかな・・・

切り身も鱈とか、季節のお魚を楽しむには簡単な調理法です。
オリーブやドライトマト、ケッパー、にんにく、などなど入れて味をバックアップ。
煮込んだ汁も美味しいので残らずいただきたい感じです。



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コンフィは昨日の夜からマリネして、今朝8時半から低温のオーブンにて加熱。
丁度1時ころには完璧な仕上がりになりました。

紀伊国屋の紀の鶏っていうブランドを今回試して見ました。
皮の模様がすごくそろった網みたいです。
肝心な味も良いみたい。



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プックリと太った良い腿でした。
サラダに付け合せていただきます。
今日は季節の新たまねぎで昨晩から作ってつけておいたドレッシングをベビーリーフにかけていただきました。
ほんのり甘い新たまねぎは、みんな大好きみたいですね。











チョコレートのサラミは今月のテーマである、チョコレートを使ったお菓子です。
本物のサラミに似せてあります。
中身をかえて作っているので、毎回違う味に出来上がります。
ナッツの種類もかえるので、食感もちょっと違います。

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今日はビスケット(森永CHOICEを使用)、チョコレートはダークでカカオ70%
マカダミアナッツもくだいていれました。



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だんだん要領が良くなってきて、時間も短縮して仕上がりました。
これからもこのペースでよろしく!!! で~~す!
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by gacha-mama | 2009-01-27 14:07 | class

ごちそうさま~




日曜の夜にご飯におよばれしました。
Rちゃんの家族+お友達+韓国からのお客様を交えて計8人でご飯です。


おもてなしには慣れているRちゃんです。
要領よく準備して、段取り良くお料理が出てきました。
キッチンに入ったままにならないおもてなしです。凄い!


今夜のお客様は韓国からのイケメンです。
仕事も出来るし、英語がペラペラ。
お行儀も良く、お食事のマナーも完璧。

こんなチャンスは無いわ!とばかりに韓国の生活のお話しを質問いっぱいして聞きましたよ。
キムチ作りから徴兵まで、勉強になりました。
そして日本には中々ここまで芽生えない”愛国心”に関しても話してもらいました。



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奥に座っているのが、DJやREMIXで有名な光太郎。
飲まないのに何故か元気でノリのり♪



Rちゃんお得意のグラタンやスペアリブも飛ぶようになくなります。
若い男の子が多いとお料理もおいしそうにどんどん平らげていってくれるって感じ。

韓国のイケメン君もお料理大絶賛。
日本のママパワーは凄いねって何回もコメント。
彼もソウルのクラブで大活躍の彼も個人宅での家庭料理は初めての経験らしいわ!





最後の御椀が最高に美味しくって感激。
海老ワンタンと蓮根餅が入っています。
三つ葉としょうががアクセントになり、お腹が一挙に温まる感じです。




ご馳走になるの、大好き! 
私は特に和食をあまり作らないので、お呼ばれして家庭料理をいただくのは最高の楽しみ。
またヨロシクね! Rえちゃん☆  美味しかったわ!
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by gacha-mama | 2009-01-26 09:44 | FRIENDS

MARSHMALLOW  マシュマロ




昨日Fじちゃんとお茶を飲みながら話していたときのことです。

チョコレートはマシュマロと仲良しなのよねって。



アメリカ料理的には、マシュマロをキャンプで焚き火で焼いたりするし、

ホットチョコレートに浮かべるのもありだし。

後は、ロッキーロード。
アイスクリームの中にナッツなんかと一緒に入れたりした楽しむとか・・・

南部料理でさつまいもと一緒にいただくお料理もあったわ。







昨日の夜も卵ご飯(だって卵白しか使わないメレンゲ、残るは卵黄・・)
これでマシュマロを作るということは、又今夜もたまごご飯?


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この手のお菓子はとても甘くできあがるレシピが多いものですから、
今回は思い切って砂糖を1/2に減らしてみました。

そうしても全然OK!

むしろラズベリーの味が引き立ったように思います。

市販の物のような変なくせもないので、あっさりといただけます。

それに卵白1っこだけで、かなりの量ができます。
コストパーフォーマンスかなりよろしいわ。






メレンゲとマシュマロは材料が似ています。
どちらも家庭にある材料ですぐ出来るのがうれしい。



他のフレーバーを混ぜても面白そうだわ。



抹茶のマシュマロとか、どう?
回りにチョコレートをコーテイングしたりして・・・
あ’’また夢にでてきそうな感じよ!

ミント味にしてチョコレートをかけてもいいし・・・・・・・・ね!
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by gacha-mama | 2009-01-24 15:21 | COOKING

MERINGUE  メレンゲ




久しぶりにメレンゲを作ろうと突然思い立ちました。

時間があったら作ろうと思っているデザートはいくつか候補があります。
落ち着いた3,4時間が見込めるときにこそ作りたいものの一つがメレンゲ。

手間は簡単なのだけど、乾燥時間が長いのでトータル3時間は家にいないとできません。
その季節の果物や、ベリー類や、年中行事にちなんだ色使いなどを考えると楽しいバリエーションがいつくも頭に浮かびます。


今日は、イチゴのシーズンなので果物はイチゴを絡めて、色は半分は白にして、
残りの半分はピンクに決定。

白の方はチョコレートを挟んだり、イチゴをのせたりしました。

ピンクは小さく作ったほうはそのまま、大きくカップにしたほうは後日シャーベットをのせてみるつもり。  ピンクの色は冷凍のラズベリーを混ぜて発色させました。
ピンクとライラックの間の色あいかな・・・



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来月はバレンタインもあるし、ピンクのハートにしてお教室のデザートにしようかな・・・



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今日はうれしい頂き物でお茶の一時が一段と豪華になりました。
Fじちゃんがお土産に”セバスチャン・ブイエ”のマカリオンを届けてくれました~。
さくらんぼうのコンフィチュールがマカロンをコーテイングしていて豪華です。
勿体ないくらいの作品って感じ。 レベル高いお菓子です。


チョコレートの本を書いている最中のFじちゃんです。
今日もデパートの催事にて取材。

マカリオンの他にもチョコレートのお土産をいただきました。

オレンジピールのチョコレート。 エキノックス・オランジェット
ブラジル産カカオ100%の地球にやさしいいチョコレート。

あっりがとう!!  チョコレートの事もっと知りたくなりましたよ~。
チョコの世界も歴史があり知れば知るほど面白い世界です。



今年はチョコレートのデザートを増やしてみようかな。


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by gacha-mama | 2009-01-23 14:42 | COOKING

POTS & PANS




今年も懐石料理、イタリア料理のクラスに参加しています。
自分のテーマのアメリカ料理に加えて、これからもこの3点セットでしばらく勉強して行くつもりです。

いつか、クラスで少しでも多くの内容をお伝えできると良いなって考えています。




各国の調理器具の違いも知ると面白い。
日本、アメリカ、イタリアと それぞれがちょっと違った調理器具を使ったりするので、
毎回私にとってはお教室が楽しくてタマリマセン。







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今月は、懐石のクラスもイタリアンのクラスも時期的な問題でしょうか、生徒さんが両方とも少なかったですね。
よって質問もお料理以外の調理器具のお話しなどを伺えて大変面白いお答えをいただきました。


そもそも調理器具(鍋、釜の類)は特に料理によって(国によって)随分使うものが違います。
それが今月は顕著にわかり、自分の中では盛り上がり話題です。




アメリカ料理の場合は、いわゆるSKILLET と呼ばれるフライパンの使用頻度はとても高いものです。 それもサイズ的には大きなものが多く出回っています。

その他には大きな STOCK POT と呼ばれる寸胴も使います。
大人数の家族やたくさん一度に作る習慣からか、大容量でダイナミックなお料理も多いためにどこの家庭でも良く使います。

フライパンはアルミのみの素材むき出しは殆ど見かけず、フッ素加工をされているものが主流です。 その加工も年々優れものが出てきて、質と使いやすさも抜群です。
耐久性にも優れていて、何故か最近は加工も真っ黒が多い気がします。(グレーでなく)


素材としてアルミと同じくらいにポピュラーなのがステンレスかもしれません。
18/10の高品質のスキレットは底が厚くて高温での調理にも向いています。
日本ではちょっと敬遠されるくらいの重さが特徴です。
大きな30センチあたりのステンレスのスキレットは、高級な物だと2万~して高い。

先日、在米中のTしぼうに質問いただきましたが、お返事は
是非いるうちに ALL-CLAD を買ってね。
それって自分が欲しいから?  そうですけど・・・ 何か?!





そして次は鉄のフライパン。
鋳造鉄のフライパン、グリルパンも多く見かけます。
BBQで野外でそのままダイナミックに火にかけたりします。
その割にはパンケーキやケーキをそのまま焼いたりと万能選手でもあります。





和食の世界だと、殆どフライパンを使わないのですよ! と北岡先生は言われました。
だから普通のフッ素加工のフライパンを使ってらしたので、ちょっとビックリ。
そうか、和食はそもそもフライパン使わないんだ。。

その代わりに主流になるアルミの打ち出しが入れ子になってたくさんおいてあります。
きれいに磨かれた鍋の表面は、それはピカピカして鏡のようです。
お化粧もできちゃいそうなくらいピッカピカ。
鏡のように磨くのは、若い方達が時間をかけて一週間に一度まとめてやるそうです。

金属製のかもじみたいな、、、もずくみたいな、、、ボンスター#00だったかしら?
クレンザーの付いていないもじゃもじゃしたヤツで優しく磨くそうです。

私の家にある打ち出し鍋は、もう曇りに曇っておりますが、もし頑張って鏡レベルに磨いたらば、
もう二度と使いたくないと思うと思います。 (何だか情けないコメントだけど・・本心)




ピカッと光る毎日研ぐ包丁 + 鏡のような打ち出し鍋 + 腕  +選び抜かれた素材
やらなんやらであの美味しい、うなっちゃう懐石料理が作り出されているのですね。






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イタリアン・レストランでは、アメリカでは売られていないアルミのフライパンがいくつもあって、
オーダーに応じてどんどん使われては洗い場にポイって感じで、よお~~く使われています。
アルミの一つの特徴である抜群の熱伝導率がスピードを要求される調理には向いています。

ちょっとプロっぽくお料理なんちゃって。。。
熱くなってしまう取っ手を白いタオルで巻いて、
ちゃかちゃかパスタのソースを作る自分も気持ち良かったりします。
斜めに傾けて、端っこに寄せたオイルでにんにくを軽くジリジリ、なんてイタリアン~♪





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アメリカの調理器具の中には、にんにくを潰したり、みじん切りにしたり、
イチゴやトマトのヘタを取ったりする、なんて細かなガジェットがたくさんあります。
便利っちゃ便利だけど、(たくさん持っていますけど) 殆どは手で充分作業がこなせます。

よく問屋さんとも話題にしますが、何故こんなに細かい器具が開発され続けるのか・・・
それは、基本的にはアメリカ人がそれほど器用でないからだと思います。(スミマセン)
日本でも、それはヨーロッパでも、割合手で何でもこなしているのは、人種的に結構手先が器用なんだと思います。  (もう一回、アメリカ人の方々すみません~。でも・・・)




モンゴルの遊牧民や、戦争の多かった時代の調理は、最低限の道具でこなさなければならないので、おのずと数も少なくなります。

中華料理だと、鍋が何役もこなす・・・・・・・ってことです。




あれこれいっぱい書いて、煩雑になりましたが、
私としては、良い所取りをしていくつもり。

道具をこれからも大切にしていくわ!



持っている数が誇れるのではなく、大切にちゃんと使ってあげることが大切。

今年は料理の基本にもう一度帰るつもりで勉強を続けるつもりです!!
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by gacha-mama | 2009-01-22 16:01

イタリア料理教室 DA FIORE






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このクラスも去年から予約していました。

イタリア料理はアメリカでも習っていますが、何せアメリカン・イタリアン料理です。

かねてから??不安もありました。 何せアメリカ風に簡素化されたレシピで教わることになりますので。
イタリア人の先生から習うパスタのクラスはいいんだけど、
アメリカで出来るイタリア料理っていうのも FROM JAPANの私にはちょっと無理もあります。

素材の調達から、水から塩から全部違うしね・・・。 

基礎はやっぱりこうやってきちんと習いたいと兼ねてからの念願でした。
(そうだ、そういえばこれでもイタリア調理師会の初級の免許も持ってるんだった・・・)







これで2回目のイタリア料理教室は、家から3分の所にあるレストラン
’DA FIORE' にて行われます。

夜はレストランとして、水曜日と土曜日の昼間はクラスを主宰しています。
若いけど優秀なシェフがしっかりと基本から3,4品教えてくださいます。
本ではわからない、大人数クラスではわからない、微妙な火加減や味付けなど
ものすごく勉強になります。


単純なことがきちんと把握できていなかったので、
初心にかえって一から勉強し直しって感じで取り組んでいます。





一月のお料理は
  
   ANTIPASTO (前菜)
      CARPACCIO DI BRESAOLA CON RUCOLA
      E FORMAGGIO LODIGIANO AL LIMONE
      牛生ハムのカルパッチオにロディジャーノチーズとレモン



  PROMO PIATTO
      SPAGETTINI ARRABBIATA
      スパゲッテイ アラビアータ


  SECONDO PIATTO
      MERRUZZO IN UMIDO
      鱈のかるい煮込み


   DOLCE
      RICOTTA  ”YUZU"
      柚子風味のフレッシュリッコッタ








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アンテイパストで使う ”ブレザオラ”  (牛肉のプロシェット)
これは日本では中々お目にかからないので、実際は作れないわ。
このレストランで販売しているので、ここで買うしかない!!

これに又イタリアのチーズ ”ロディジャーノ” を削ってのせていただきます。
生の牛肉よりの味が凝縮しているし、熟成した旨みは独特。
ここいら辺りが他の店と差別化されている食材選び・・・凄い。関心します。




機械で超薄切りにして、出来上がりはこんな風になり・・・
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スパテイーニ アラビアータ
多分自分のパスタ人生の中ではTOP3に入る美味しさ。
自分で作るのは無理って感じ。
トマトで作るアラビアータのソースは完璧なしあがり。
茹で汁との乳化も見事。
スパゲテイーニもイタリアの表面がざらざらしているタイプで作ります。
食べているうちに完璧な固さに到達するパスタの絶妙な茹で加減、全てが完璧です。



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イタリアから輸入された唐辛子を使うので、日本のものよりマイルド。
ある程度の量を入れてもキンキンくるような辛さにはならずにGOO. 
思わず買ってしまいました。 これは帰ってから是非作らないとね。と、。






第二のお皿  お魚  鱈の軽い煮込み

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そもそも大変立派な鱈です。
厚みもあり、変に塩をしていない。
近所のスーパーで鱈を買うと、大体塩をしています。
どうしても痛みやすい魚なので塩をしないともたないからでしょうか。

その立派な鱈の切り身にあれこれ(ドライドトマト、アンチョビ、ケーパー)などを加えて煮込み、最後の方でじゃがいもや白いんげん豆などを入れて仕上げます。

オリーブオイルと煮込んだ汁が見事に乳化します。
最後にサーブされる時のスープは見事な茶色にと変化します。

本日のメインテーマは水分とオリーブオイルの乳化によって生まれる旨み!!!










デザート   リコッタチーズの柚子風味
リコッタチーズはいいんだけど、高い。
何たって飛行機にのってやってくるからね。 高いのよね。
それに命の短い、フレッシュな状態のみのしか使えないし。
でも時々はちゃんと美味しくお料理していただくのも良いものです。 うっとりする味ですもの。
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季節の柚子の皮を削って入れるので、爽やかです。
JAPAN!! です。  とっても上品なデザートでした。

これに好きな飲み物をオーダーしていただきます。






ワインが赤白提供されます。
本日のワインはこれとこれ・・・とソムリエの方が説明してくださいます。
イタリアのワインはとっても飲みやすい。
個人的にはスプマンテがスキだけど、今日のチョイスの白ワインのようにキリット冷えた辛口のワインも大好き。

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素敵な建物の地下にお店があります。
掘り込んだ構造なので、地下が地上一階の明るさ。
レストランから外がきれいに見えるのでムードも万点です。

是非夜のお食事にも伺いたいものです。















   
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by gacha-mama | 2009-01-21 15:08 | cooking school