月曜日にこのお店が休みだとわかり、火曜日にランチを予約して伺いました。
会話の内容には触れませんが、牛を一頭買おうと思ってるレベルの話題。
大体一頭が500キロくらいの体重で、そこから廃棄する部分を引くと正味は肉として300kgくらいになるそうです。なんて、行ったらよいのかわからないような内容で盛り上がりました。
二人とも気に入っているフレンチのお店
看板メニューの海栗のスフレ。おおおお、尿酸値が高まりそうな、でも食べちゃう。
これをKARENが出汁を使って作りたいとの相談。
夏らしい冷たいお料理。
シンガポールみたいに暑い場所だと良いよね、きっと。と言ったら、
実は熱い料理が主で、冷たいお料理はあまり食べないのだそう。
汗をかいて体温を下げる目的や、お腹を冷やさない様にとの心遣いからかしら。
などと話しーー
私のチョイス、メインはブイヤベース。
アイオリにちょっと大蒜が入っていたんだけど、全部入れちゃいました。
今日は良いことに。 いつもは昼間は大蒜を避けているんだけど。
ある意味、仕事は接客業だからね。
デザートはクレープシュゼット。
いつも通りの弾丸トークで、普通の人の2.5倍量の話題を話し、解散。
たくさんお土産いただきました。
すみません~、嬉しい。
タイ米の新米をいただき、カレーの素やココナッツもたくさん・・・。
重いのに、わざわざありがとうございました。
お米も楽しみだわ。
牛一頭買うといくらーの話題がまだ頭の中に残っています。
私の友達の中で、牛買おうと思ってるの・・・ ってあまりいないし。
楽しい時間を過ごしました。
THANKS KAREN !