プロセッサーを買い替えたので、チョップ(みじん切り)があっと言う間に出来上がります。
実はみじん切りは手で確かめながらしたいタイプの娘ですが、便利だからねと強要しました。
ガッツガッツとかければOKです。
が~~~っと続けてかけると簡単に野菜ジュースになってしまうので注意です。
さすが☆☆☆☆☆5スター評価のNINJYAですので、パワーは強烈です。
野菜を炒めて冷まし、挽肉と混ぜます。
ここでは、牛肉とターキーの挽肉とを50%ずつ混ぜて作ります。
脂っぽくならず、リーン(固いしあがり)になります。
翌日は、サンドイッチやパニーニにすると一段と美味しくいただけます。
子供から大人まで美味しくいただける、典型的なアメリカ料理です。
付け合せは、マッシュポテトとスナップピース。
mashed potato and sugar peas.
上手に出来ました。日本ではターキーの挽肉が手に入りにくいので、豚肉の挽肉で作ります。
途中の詳細や、上のソース、残った場合の使いまわし方などをきょうしつでいたします。
PS:
付け合せのじゃがいもですが、SMASHED POTATOにしました。っていうことは、スムーズに仕上げずにゴロゴロかけらたある程度のSMASH粗いつぶし が美味しいと思っています。 生クリームはこちらで言うところのHALF & HALFというクリームと牛乳の混ぜ物も使わず、シンプルに牛乳だけにしました。
脂分が多いと、熱で溶けだしてしまうので中に隙間が開くことになります。逆に脂肪分の極端に少ないターキーだと、みっちり引き締まった感じに出来上がります。 冷蔵庫で保存しても状態が変わりにくくって良いです。