湿度低いです。
ちょっと油断すると、目尻がパリパリしそうです。
同じ悩み(現象)を持っている友人は、私の周囲でほぼ100%に達するであろう今日この頃です。
HKB/元女子/なんでも名前をつけて下さい!でも今は
乾燥女子 !
女子の部分で抵抗のアル方、勿論です。 乾燥おばはん、ナンとでも言ってください。
この時期肌は悲鳴をあげるほど、空気は乾いていると言いたいです。
救世主・・・・・・・・・
とに角人が集まると、必ずと言ってよいほど話題にあがります。 どうやって保湿をするか、って。
韓国系のパックや保湿パッチなどが主流のようです。
カタツムリのエキス入りはもうすでに皆様周知ご存知で、今は毒蛇やらなんやら。
写真は保湿マスク、保湿パックパッチ、など。 どれもいただき物です。
丸い容器に入っている保湿マスク部分用、これ抜け出て秀逸です。
目尻やほうれい線にそって貼り付けるだけのパックです。 カラカラになるまで付け、最後の一滴の成分までお顔に浸み込ませるようにしてます。 カラカラになった蚊の羽のような残骸のシートは、のちにお風呂に入れてふやかして、またお顔にすりつけるようにしています。 (え~~、まじ~~) ええ、マジです。
これは一般的なマスクの形状。
ついにひどく乾燥していると感じられる場合には、なんと驚きの二枚重ね、しちゃってます。 はい。
先ほどの勾玉型の透明部分シートは比較的張っていることが目立たない。 それに相反し、マスク型はいかにも’パックしてる!’事が明らかです。 宅急便などを御待ちの方には時間帯が制限されそうです。
など、おばはんたちも日々努力してるのであります。
どこに向って努力しているのか、そのあたりに触れない限り、オバハンたちはこれで結構幸せ感有りです。
それにしても、2,3人集まると必ず話題になるようになりました。 これは本当です。 どのパックが良いか、年齢を重ねれば重ねるほど、興味の度合いの高い話題みたいですよ。
今朝は加湿器を出しました。 外に出るときはマスクーーマストです。 《笑》
なんいせよ、共通の話題で盛り上がって大笑い。 むしろこの大笑いの方が、精神的な健康を保つ為に医学的に即効性があったりしてね。
そんな感じです。