CENTRAL MARKET COOKING SCHOOL



             GBD




今日は通っているCOOKING SCHOOLの様子をUPします。
何故か少しの勇気を必要とするスタートです。
地震によるカオスの中、食べモノを題材とするBLOGを書くのにためらいがあります。

が、

今日は書きます。
実は本日の教室の講師であるMARYとの会話の中から、
書くことにしました。


MARYはこの料理学校のマネージャーであり有能なシェフでもあります。
私がもうかなりのクラスをとり、日本でBLOGを書いている事も知っています。


どんなふうに書いているのか、見たいわ!
と言われて・・・・ためらいを捨てて書くことにしました。



このクラスの他にもまだ数クラスとっています。
インド人の先生にも’日本の皆さまお大事に’と優しくごあいさつをいただいたり、
スタッフのジョアンナにものぞきこむ様にして心配の気持ちを表していただきました。


外国にいて、今回のような震災を体験することなく、
ちょっと変わった運命になってしまいましたが、人々の心からの心配の気持ちは嬉しかったです。















              GBD



今回の滞在で数回教室で耳にした言葉です。
声を揃えて口にする参加者の様子から、これは定着しているのだとわかります。



   これは     GOLDEN 
             BROWN
             DELICIOUS  の頭文字です。




タマネギでも、ローストチキンの外側の皮の茶色に焼けた部分でも、
うま味がキャラメライズしている状態を指します。








さて、ランチのクラスをとりましたが、講師は最初にも触れたシェフでマネージャーのMARYさんです。
SAN DIEGOの知り合いにそっくりの人がいて、あまりに瓜二つなので最初驚きました。
声まで似ていて、どれくらい驚いたのかは…両方を知っている娘くらいですが、二人で本当ビックリ。

それもとてもお人柄の良い、癒し系の女性であることまでそっくりなのです。
本日のクラスの終了時には、'質問は何でもしてね、後でメールでも構わないわ~’と親切に言ってもらい、いよいよ私の中では良い人も最高の位置づけになりました! (すみません、変な表現で)
外国で人との関わり合いが構築されて、心が通じたと確認した瞬間の喜びは、一入です。







   ’SPICY ITALIAN’

今月はSPICYがテーマです。
ですから、最初に選択したクラスは、スパイシーメキシカン、次はスパイシーインデイア、
そして今日もスパイシーなイタリアンを学ぶ流れとなりました。







12時スタートで13時までの一時間のクラスです。
デモ形式で、スタッフがどんどんサーブして食事をしながら前のデモを見ながら説明を聞きます。

毎回提供される合法2杯のワインはなし。
その代わりは水かアイステイー。







メニュー
● SPICED ITALIAN SALAD WITH  SPINACH, ARTICHOKES, 
 AND PEPPERONCINI

ホウレンソウ、アーティチョーク、ぺペロンチーニのサラダ
ドレッシング



●ITALIAN SAUSAGE BREAD
イタリアンソーセージ ブレッド




●PASTA WITH SUNDRIED TOMATO ARRABBIATA SAUCE AND
 MEATBALLS
ミートボールとサンドライドトマトの入ったアラビアータソース
手打ちパスタ




●ITALIAN SPICED PLUMB CRISP
プラム・クリスプ スパイス風味

















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昼間は初夏の暑さです。
殆どの人は半そで。

駐車場の壁には懐かしい~’藤’の花が満開でした。

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お年寄りの多いクラスでした。
やはりランチに来られる人って限定されるのでしょうか。
お勤めの人は難しいのでしょう。

最初からSPICYな・・・とタイトルにありますが、
この中でSPICYな~が苦手な方??? の質問にも数人が挙手。
え~、だからでしょうか、テーブルには唐辛子が置いてありました。
辛さはご自分で調整して下さいってことです。






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スタッフも教えられる有能な資格者ばかりです。
先を読んで料理のアシストをしたり、サーブしたりと大忙しです。









*SALAD

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中に入れる材料の野菜も日本で調達可能です。
ドレッシングも作りましたが、それも身近にある材料だったのでOK.
とても軽いサラダですので量がいただけそうです。
帰ったら早速教室で是非してみたいとすぐ思いました。









*PASTA & BREAD

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ミートボールのパスタ≪手打ち≫ とイタリアンソーセージの巻き込まれたパン。


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手打ちパスタを茹でるMARYです。
パスタの説明から質問に答えるなど、大忙し。






正しいパスタの茹であがりチェック方:

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一本取り出して、思いっきり壁や冷蔵庫に飛ばします。
ちゃんとくっついたら茹であがりの証拠。
これは他の人もするから、面白い習慣として記憶に残りますよね。

冷蔵庫真ん中左側あがりのひょろっとした物体・・・パスタです。








細めのパスタでしたが、しっかりとソースに絡み絶妙でした。
私の人生の中で#1のミートボールとアラビアータのソース、パスタとマッチして最高の出来栄えです。
熱々をいただき感激しました。















* DESSERT

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大好きなイタリアンです。
MARYの熱心な講義のおかげで、たくさん勉強になりました。
次回は生パスタを自分で作ってみたいとも思います。
乾麺と全く違く食感と、それにまとわりつくトマトソースの魅力に取りつかれそうです。


ニンニクの芽が出ていても、それはそのまま使います。
トマトの水煮缶のトマトのタネは取り除きます。
ミートボールはオーブンで一度に加熱すると簡単に大量にできます。また冷凍も可能で便利な食材になります。
などなど日常の調理でも役立つアイデアをたくさん教えていただきました。



と、
ここまで書いていて、

やはり気持ちの中に抵抗があり、
思いっきり表現ができない自分に気がついています。





もう少し時間を置いて、自由に美味しさの表現が心行くまで待つ方がいいのかしら。
三度のお食事にも困る方の多い日本の実情がチラチラと脳裏に重なります。



そんな中途半端な気持ちでUPしています。
でも、正直なところ・・そんな感じです。
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by gacha-mama | 2011-03-24 07:24 | cooking school
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