「ほっ」と。キャンペーン

スペイン料理文化アカデミー

かなり前から気になっていて、是非体験させていただきたいと思っていました’スペイン料理文化アカデミー’に参加してきました。


中々スペイン料理は教えていただく機会も少ないので、
今日の教室を心から楽しみにしていました。



教えて下さる渡辺万理さんは有名な方です。
著書もあり、早稲田大学でも非常勤講師を勤められています。
講演や執筆活動のほか、ワインのセミナーをしたり、お料理教室も20年以上続けていらっしゃいます。



著書が二冊、アカデミーに置いてありましたので、早速購入してサインをしていただきました。
この二冊の他にもたくさん著書があります。


スペインの食文化については、学術的な見地からの書かれています。
奥の深い探究心とスペインに対する愛情を感じます。
素晴らしい。


本日は、良い刺激をいただいて帰ったと言うより・・・・
私のお料理自体が比較にならないレベルであることにガックリ。
歴史の違いこそあれ、伝統もあるんだかないんだかわからないジャンルに手を染めて、
なんとなく。。。ちょっと。。。恥ずかしくなりました。




ま、気分を変えて今日のお料理教室の模様を少し書いて見ます。




こちら渡辺さんの私邸の一階が、アカデミーとなっている構造でした。
大きなお玄関と、ホールがあります。
とても個人のお宅とは思えない広大な敷地です。
目白の住宅地でこのたたずまいですから、私はてっきりご自宅だとは想像もつきませんでした。
建築自体も立派です。

ホールではフラメンコのステージもあり、コンサートでも何でもできるスペースとなっています。
照明から映像関係の設備まで、全部揃っています。
テーブルと椅子もあり、レストランとしても勿論営業のできる環境です。

上の階まで吹き抜けになっている庭に面した多角形のガラスを組み合わせた(出窓の大きいもののような)デザインも、見るだけでにうっとりです。
天井も高くってすべてが日本にいると思えない雰囲気に包まれています。
日本では出来ない建築デザインにも驚きました。








奥に業務用のキッチンがあり、そちらで今日はデモとHANDS ON 少し調理にも参加する教室のスタイルです。
最初から包丁まな板が各自の前に用意されています。
それぞれが支持されたとおりに食材をどんどん切ったりして進行します。

調理が最初に始められ、デザートまで進み、それから場所を移して各自が詳細をレシピに書き込み、
最後に渡辺先生がご説明下さる段取りでした。


色々な進行の仕方があるものです。

"もし自分の教室に営業できるくらいの規模のキッチンがあったら、
どう進めて行くのが理想なんだとう~~”って少し妄想しちゃいました。

”理想の教室ってどんな事なんだろう~~”
考えるヒントをたくさんいただいた幸せ感(同時に限界も再認識する・・) 考える良い機会となりました。







◎ SOPA DE GUIPUZCOA  
大根のギプスコア風スープ

b0111632_18391927.jpg


3種類のレシピを学びます。
スペインはバスク地方の家庭料理です。
日本の大根と、たまねぎを使ったスープですが、他にブイヨンも何も入れないのに充分素材の味が出ています。 

b0111632_18423662.jpg


言われないと、大根だってわからないくらい。










◎ MERLUSA A LA VASCA  
バスク風メルルーサ

b0111632_18442729.jpg


土鍋で作ります。
これが全体像です。 これから人数分におとり分けされてサーブされます。

b0111632_18454220.jpg







◎ デザート  TOSTADA A LA VASCA  
 バスク風トースト

b0111632_18472487.jpg



オレンジのハチミツがかかっていますよ。
入手の困難な貴重なHONEYの風味を楽しみました。








時間の関係で、ここまでUPします。
明日また書き足してみたいと思っています。


それぞれのお料理にSTORYがあり、背景や文化、酪農や農業、農産物、海産物、
地理的条件などなどなど・・・・・・・・・・があってのお料理です。各地の特徴を知るとスペイン料理はモット楽しくいただけるはずです。


素晴らしい導入のきっかけになったお稽古でした。


では、また明日。 あでィおす。 違った???
[PR]
by gacha-mama | 2011-02-09 18:50 | cooking school
<< スペイン料理関係の本 二冊 面白い本 >>