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懐石料理のお教室  きたおか  @外苑前





待ってました~。
楽しみにしていた懐石料理のお教室に行ってまいりました~。

予約はMちゃんに取ってもらい、現地ではSHASHAちゃんと一緒になり生徒は本日合計6名。
少し空いた時間におしゃべりをこそこそして、学生時代を思い出します。

北岡先生、すみません。
皆様に会う事自体が楽しみで、心弾みます。
おしゃべりもはずんでしまいま~す。




もう10月なのに、仲良し北岡ファンクラブ三人組(え、?いつからそんなネーミング・・・)は全員半そで。
お教室では年末のお節料理の話題もでるころなのにね。

私はかぼちゃの丸いのを2個買う予定だったので、頑張って家からチャリで向いました。
お天気は良いのを通り越して、動き回ると暑いくらい。
チャリをこぎこぎしていたら、汗だくになりました。



でも、このチャリでお稽古に外苑前まで行く方法 →  良くない。
週末は表参道が混むので、歩道ではチャリに乗りにくい。
歩いている人にぶつからないようにって思うんだけど、とにかく凄い人だったわ。
かと言って道路を走るなんて全く自殺行為なので、完全に無理。

来月は歩いて行くかも知れないわ。
そのほうが良いわ。
世の中のためだわ。














今日のお献立も盛りだくさんです。
いつもと同じように7品。デザートも一品入りますので、かなりの量ですよ。
季節の旬のお野菜や、いままでと違う北岡さんの新しい試みなど含めて大変勉強になります。

一言一句逃さないように、とは思いますが、少し聞き逃しているかもしれません。

それに基本的な部分で、家では同じようにはいかないお料理も数多い。
同じようにではなくーーーのような物ーーーでも努力賞ってことでおゆるしを!! なんて所でしょうか。








●牛肉の温サラダ
なるべく体を冷やさないように、余計なオイル分を体に入れないように、
などの心遣いからも満点のサラダです。

到着しての一品目がこの牛肉たっぷりのサラダでしたので、
あ~お昼抜いて来てよかった、とマジ思いました。
お腹が空いたわ。


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温かい牛肉がのっているサラダです。
少し漬け込んであるので、肉自体にも味は染み込んでいます。でも濃すぎない。
トマトさえ格別なおいしさに感じました。
アメリカのトマトより美味しかった。
牛肉も癖のない柔らかい和牛で、こんな一品が家庭で出てきたらみんな喜ぶだろうねえ♪♪









●もやし  香油浸し  (油揚げ、貝割れ、桜海老)

根とひげは絶対取るべきです。
格段の味の違いですし、それを軽くゆでるように。
また桜海老が離れた席まで香るほど、とっても豊かな風味で嬉しかったわ~。

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●自家製厚揚げ キノコ卵とじ

北岡さんのキッチンで作られた厚揚げです。
売られているものと違い、油もあっさりしていて豆腐の甘みも感じられます。
出来立てをキノコと一緒に卵とじにしてあります。
その卵とじも少しゆるめです。 英語だとラニー、って関係なかったですけど。

いっくらでもいただけるわ。
小さなお子さんにも、お年寄りにも絶対喜んでもらえる味です。

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向こう側は出来たての厚揚げ。
三つ葉も他のお野菜も最近は高くなりましたね、と猛暑の影響はお店も直撃。

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●木耳とレタスの三杯酢  煎り松の実

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このお皿 好き。欲しい。










●生鮭幽庵焼き  鬼おろし

身が割れないように、細い串を2本刺して炭で焼かれました。
柚庵焼きは柚子を最初のタレに入れて漬け込んで焼く方法、
これはタレに柚子が入りません。後で下に輪切りが敷かれている方法。だから字が違うのね。


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鬼おろしが美味しくて、もっとたくさん食べられるんですけど~。って。

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お皿が素敵です。
画像よりももっと深くって丸みがあるのですが、これが熱い。
持つのにぎゃあぎゃあいいそうなくらい熱い。

女将さんは大変ね。
この手の熱いお皿は重いのもあるし、ご苦労ですねえ。










●麦飯  温とろろ (人参、椎茸、えのき茸、鶏肉、山葵)

温かいとろろ汁がかけてある麦飯です。
珍しい、始めていただきました。
鶏肉が入っているところや、お野菜がいっぱい入っている部分も珍しい。
するすると入るので、いくらでもいただけそうです。

山葵がアクセントになっていて、それまた食欲を刺激してくれています。



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●デザート   焼きリンゴとソース シャーベット


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焼きリンゴを作る時に出る汁でソースを作り、
コンポートを作る時にあまった水分でシャーベットを作ります。
卵白とゼラチンの入るシャーベットは口当たりも柔らかです。
あっさりしていて、それでいてちゃんとお口直しの役目もはたしてくれています。
























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北岡先生は、質問に丁寧にこたえてくださいます。
そして応用も幅広くご説明くださるのですが、はたしてそれが家でできるかどうかは別問題です。

時代の流れや健康問題なども考えた柔軟性のあるメニュー構成はさすがです。

お店には大きなお花が生けられています。
ご本人の後ろに生けられているお花もいつも違います。


お懐石は風流な季節の決まり事にしたがい、とても心のこもったお料理が特徴です。
表に見えない心配りなどは説明していただかないとわからないことばかりです。

している事に理由がある場合が多く、
理屈にかなっている部分はさすがに日本の食文化の高さを感じます。


今日もたくさん勉強になりました。
日本料理はそえる手は親指から3本の指しか使わないそうです。
外国では考えられない細やかな決まりごとなど、知る機会を得て幸せです。
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by gacha-mama | 2010-10-16 18:56 | cooking school
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