韓国のドラマで良く登場するのが、ジャージャー麺。
どこにでも出前をしてくれるシステムだと聞いた覚えがあります。
ドラマの中で、ガツガツとかけ込む様子はかなりの迫力であり、
ちょっと食べてみたい気持ちにもなります。
今日は美容院の帰りが遅めのランチタイムに重なり、
近所で人気の中華料理(HOURAI)でいただくことにしました。
脳裏にひっかかっていたジャージャー麺。
最後にいただいたのは、一体いつだったのか思い出せないくらい前だと思います。
昼ごろは外まで並ぶ人のいるほどの人気店です。
量もはんぱなく多い!!!
随分残してしまいましたが、これにて
なんだかわからないけど、
'ジャージャー麺が食べたい・・・’ 衝動には終止符が打たれました。
ひき肉と椎茸と竹の子やら、いっぱい具が入っていました。
胡瓜との相性も抜群で、男の人だったら全部残さず食べられるよね。
韓国のジャージャー麺と中国のそれとは全く同じかどうか、ちょっとわかりませんが、
とりあえず食べました~ って感じ。
次は韓国にて、とんでもない場所から出前を頼んでみるなどの企画・・・・・・・・
仲良しKと一緒なら実現するかもしれない。 聞いてみよっと。