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懐石料理のお教室  きたおか  @外苑前



やって参りました。
毎月楽しみにしている懐石料理の教室です。

雨が降るって覚悟していたのに、結果は帰るまでお天気でした。
良かった~。

教室で仲良しになったMさんの旅行お土産もちょうだいしました。
Mさん、大変な旅行通なので話しが面白い~。
尽きること無い土産話しを楽しみました。
(このあたりは教室で無駄話をする生徒と同じ感性でございます!先生すみません!)

いただいた韓国土産のドリアンチップスが我が家ではオオウケしております。
臭みはある程度は残っているかと思いきや、全くなし。
他の何かに例えようの無い旨味が凝縮されています。
お店に売っていたら敬遠してしまうアイテム・・・だめだね、これは買わないと~。

孫に持っていかれて、取り戻したら大泣きされてしまいました~~。



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ドリアンチップス   唐辛子のチョコレート
取り付かれる味です。

チョコレートは最初普通の甘さって思っていたら、後からが~~~っと辛くなる韓国製。
良く出来ています!!!
そうでなくても韓国行きたかったのに、益々行きたくなってしまいましたよ。
キムチの話しとかすると、それだけで食べたくなる私です。凄く単純です。








今日もデザートまで7品をいただきました。
説明していただいて、カウンターの中で北岡さんがデモンストレーションで御料理してくださるシステムです。それを即いただいて、どんどん7品コースで進んで行く事になります。

旬の食材をふんだんに使い、応用も惜しみなく教えていただいています。
これでもかってくらい知識豊富な先生ですので、質問はどんどんさせていただいています。
結論的には同じお料理が出来ない!!! のは致命的。
様々な理由で同じようには行きません~。でも勉強勉強。
知識を実演といただくことにより、より効果的に吸収させていただいております。











●焼き茄子

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焼き茄子は自分で作るとどうしても水っぽくなってしまいます。
先生の焼き茄子、一番上の写真の奥の方で燃えているのが茄子です。
思っているよりずっと強火です。 丸焦げです。 火達磨!
それをいきなりお浸し用の地に漬け込んでしまいます。そして皮を剥いたら本当に漬ける地に又漬け直すのです。 水に取らない・・のがコツだそうです。

字のごとく針のように細い生姜、そしてセルフィーユをトッピングしています。
薄味ですが、しっかりと味は染み込んでいます。
お汁までしっかり飲んでしまいました。









●エビフライ素麺 タルタルソース

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エビフライと茄子のフライ
それに素麺とタルタルソースの相性 --- バッチリOKです。
素麺は少し麺汁に浸してあります。
全部を混ぜても相性が抜群で、美味しかったです。
高校生の子供がいる時代に知っていたら、我が家でも定番化していたのは必至。








●鯵揚げ酢浸し

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温かい南蛮漬けって感じです。
いっぱいのった長ネギ、たまねぎ、ピーマンと一緒にいただきます。
私は酸っぱいお料理が大好きです。
息子も大好きな南蛮漬けですので、是非一度我が家でも試してみたいものです。
お酢も強くないので、そのまま飲めます。
鯵も軽く揚がっていて美味しく、長ネギもすごい量だわ~と思ったものの完食。
健康的でどの年齢の方にも楽しんでいただける一品です。







●烏賊そうめん  美味出汁 温泉卵の黄身添え


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上にのっているのが、温泉卵の黄身だけ。
針生姜たくさん、大葉も千切り
ちょっと混ぜるとうにが混ざったみたいな錯覚に陥ります。(?)
思わず’焼酎はロックで下さい~’と声が出そうになります。
(実際となりの席のMさんには言ってしまったけど・・)

大好き! 卵黄との相性が意外性もありますが、結果3倍の美味しさにつながりました。






PS : 今夜はワールドカップです。窓を開けているので、国立代々木競技場からの声援が聞こえます。
私も急いでUPして・・・と段々落ち着かなくなってきています。 はやく~~~書かないと~~








●陸蓮根梅肉和え  エディブルフラワー  糸かつを

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陸蓮根ってオクラだっって最初は想像もつきませんでした。
陸に生える蓮根状の野菜だって言われても、まだ・・・
感じで野菜を表現するのも日本独特の趣が感じられて面白いです。

軽く塩もみしてから軽く茹でて下味をつけます。
また水分を拭き取ってからまた大きめに切り、梅肉と合わせます。
梅肉もだしや味醂、薄口、粉かつをが入っていてそれだけでも美味しい状態。

こんなお惣菜も、梅肉の部分に細やかな味付けがしてあると一段上の味に仕上げることができます。







●新生姜ご飯  

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針のように細く切った新生姜と油揚げを一緒に炊き込みます。
土鍋で炊くのがおいしく仕上がるコツでもあります。
鍋底に少し焦げ目が出来るので、できればそこを(底を)いただきたい~。

一番上にチラチラとのっているのは、生の紫蘇の穂をオイルで揚げたもの。
アクセントに香りが最高です。

針のように切るのは、包丁と技術の両方の問題がありまして、私には無理・・・。
でも旬の今に是非、いただきたいものです。
土鍋独特の炊き上がりに歓声が聞こえそうです。

一緒に付け合わされたお漬物は、やはり旬の白うり。
お味噌汁は合わせ味噌です。

美味しいご飯、お味噌汁、お漬物
それがまず日本の食卓の根本だと思われます。










●オレンジゼリー寄せ

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また今月もたくさん勉強させてもらいました。
北岡さんの修行時代のお話も大変面白く聞かせていただきました。
お嬢さんがいらっしゃるようです。
美味しいご飯を囲まれる北岡さんファミリーの家庭のご飯もさぞかし美味しいでしょうね。
だって、そこには無限の愛情がプラスされているのですから。
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by gacha-mama | 2010-06-19 18:50 | cooking school
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