「ほっ」と。キャンペーン

懐石料理のお教室  きたおか



b0111632_17362485.jpg



今月の懐石料理のお教室です。
何だか時間の経つのが早く感じます。
なんでだろう。。。

ちょっと前に来たばかりみたいな気持ち。

大股にひざの裏を伸ばすようにツカツカ歩くと良いとTVで言っていたので、実行。
家から15分くらいで外苑前のお店まで到着。

最近の私の偉いところは、徒歩かバス利用が増えたこと。
(あったり前だっちゅうの!ほんと)
(でもそうでもしないと、実は外食ばかりで体に悪いもんねえ)







本日も7品
 ・きゅうりのレモン・ディル風味のサラダ
 ・鰹ネギ味噌和え
 ・キャベツと干しえびのレモン風味炒め
 ・青唐辛子   炒り煮
 ・ソラマメ チーズフォンデュー
 ・海苔しぐれ茶漬け
 ・アールグレー ババロア






b0111632_17444547.jpg

きゅうりのレモンとディル風味のサラダ

きゅうりは板ずりしてから皮をむきます。
中のタネも取り除き斜め切り。 その結果はきゅうりなんだけど、別物に変身。
なんとも上品な臭みを感じさせない瓜になっています。
一手間が3ランク上の仕上がりに!
このあたりがプロねえ。






b0111632_17485883.jpg

鰹ねぎ味噌合え

これもお皿をキリッと氷水で冷やしてあります。
その点はサスガに名店のなせるところ。 自分の家ではちょっと無理かなあ・・・

旬の鰹 ちょっとしたクセが嫌いになる点かもしれない。
それをちょっとした手間で解決。

さっと茹でたパプリカ3色とあえてあります。
下の方に鰹があり、ネギ味噌で和えてあるのですが、甘みもありやさしいお味。
冷酒と一緒にいただきたい一品です。








b0111632_17565729.jpg

キャベツと干しえびのレモン風味炒め

懐石料理にも新しい趣向を取り入れての企業努力が感じられます。
これはアジアの料理からのヒントだそうです。

かつてマレーシアやタイに訪れた時にいただいた現地の料理からのアレンジ。

懐石料理のクラスでナンプラーが出てくるとは意外です。
それにレモンも一緒に炒めるのも意外ね。

旬の新キャベツは甘みも水分もたっぷりです。
干し海老自体から出る塩分が美味しくいい塩梅になっています。









b0111632_1823972.jpg

青唐辛子 炒り煮
しし唐で箸休めを作ります。
いくつかのポイントをふまえて煮付けていきます。
あっという間に嵩がなくなります。
ピリッと辛い後味がなんとも食欲を誘います。







空豆のチーズフォンデュー

b0111632_1854291.jpg


一人ひとりに供される炭の入ったコンロでお一人様チーズフォンデューです。
フランスパン、ボイルした海老、鶏肉ササミ、 など


b0111632_18414929.jpg




b0111632_18432022.jpg




ソラマメの時期ですから、ソラマメの入ったチーズフォンデユー。
軽くしてありますから今月のコースの中に取り入れてあるそうです。

お洒落でしょ。
結構な量の空豆ペースト(市販されているそうです)が入っています。
他の野菜ではカボチャなどで応用がきくそうです。
試してみよう。

でもお一人様炭火コンロは無理だね、自宅では。
コンロも絵柄が素晴らしく本当は少し欲しい。
でも買わない。
買うと後悔しそうだもの。

このあたりは完全にお店仕様。











b0111632_18165264.jpg

海苔しぐれのお茶漬け
鶯宿梅 梅とかつおぶし、海苔などを混ぜてあります。
関東だからお湯で、京都ならお茶で、お茶漬け。

ご飯はお湯で洗ってから。
粘りが取れてあっさりとできあがります。








b0111632_18213998.jpg

アールグレーのババロア  プルーンのソースがけ
大好きなアールグレー
私の事を良く知っている人は、大学の時からアールグレーに魅せられていたのを知っているはず~
なんちゃって、でも本当の話。
香りがたまらない。
ベルモット好きなので、紅茶はアールグレーです。
必ず2,3社のアールグレーがいつもパントリーに蓄えられています。

上にかけてあるプルーンのソースも珍しいわ。
でも合わせて口の中で完成すると計算されているのが凄い!!! 完璧なペアリング。





今月も大変勉強になるお教室でした。
参加人数も6人。
安定したクラス。
先生の講義の質の高さに引き込まれて行く生徒さんで継続されているのですね。
素晴らしい。
[PR]
by gacha-mama | 2009-05-16 18:09 | cooking school
<< CASSOULET   カスレ DEL CHARLO イタリ... >>