イタリア料理教室 DA FIORE






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このクラスも去年から予約していました。

イタリア料理はアメリカでも習っていますが、何せアメリカン・イタリアン料理です。

かねてから??不安もありました。 何せアメリカ風に簡素化されたレシピで教わることになりますので。
イタリア人の先生から習うパスタのクラスはいいんだけど、
アメリカで出来るイタリア料理っていうのも FROM JAPANの私にはちょっと無理もあります。

素材の調達から、水から塩から全部違うしね・・・。 

基礎はやっぱりこうやってきちんと習いたいと兼ねてからの念願でした。
(そうだ、そういえばこれでもイタリア調理師会の初級の免許も持ってるんだった・・・)







これで2回目のイタリア料理教室は、家から3分の所にあるレストラン
’DA FIORE' にて行われます。

夜はレストランとして、水曜日と土曜日の昼間はクラスを主宰しています。
若いけど優秀なシェフがしっかりと基本から3,4品教えてくださいます。
本ではわからない、大人数クラスではわからない、微妙な火加減や味付けなど
ものすごく勉強になります。


単純なことがきちんと把握できていなかったので、
初心にかえって一から勉強し直しって感じで取り組んでいます。





一月のお料理は
  
   ANTIPASTO (前菜)
      CARPACCIO DI BRESAOLA CON RUCOLA
      E FORMAGGIO LODIGIANO AL LIMONE
      牛生ハムのカルパッチオにロディジャーノチーズとレモン



  PROMO PIATTO
      SPAGETTINI ARRABBIATA
      スパゲッテイ アラビアータ


  SECONDO PIATTO
      MERRUZZO IN UMIDO
      鱈のかるい煮込み


   DOLCE
      RICOTTA  ”YUZU"
      柚子風味のフレッシュリッコッタ








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アンテイパストで使う ”ブレザオラ”  (牛肉のプロシェット)
これは日本では中々お目にかからないので、実際は作れないわ。
このレストランで販売しているので、ここで買うしかない!!

これに又イタリアのチーズ ”ロディジャーノ” を削ってのせていただきます。
生の牛肉よりの味が凝縮しているし、熟成した旨みは独特。
ここいら辺りが他の店と差別化されている食材選び・・・凄い。関心します。




機械で超薄切りにして、出来上がりはこんな風になり・・・
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スパテイーニ アラビアータ
多分自分のパスタ人生の中ではTOP3に入る美味しさ。
自分で作るのは無理って感じ。
トマトで作るアラビアータのソースは完璧なしあがり。
茹で汁との乳化も見事。
スパゲテイーニもイタリアの表面がざらざらしているタイプで作ります。
食べているうちに完璧な固さに到達するパスタの絶妙な茹で加減、全てが完璧です。



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イタリアから輸入された唐辛子を使うので、日本のものよりマイルド。
ある程度の量を入れてもキンキンくるような辛さにはならずにGOO. 
思わず買ってしまいました。 これは帰ってから是非作らないとね。と、。






第二のお皿  お魚  鱈の軽い煮込み

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そもそも大変立派な鱈です。
厚みもあり、変に塩をしていない。
近所のスーパーで鱈を買うと、大体塩をしています。
どうしても痛みやすい魚なので塩をしないともたないからでしょうか。

その立派な鱈の切り身にあれこれ(ドライドトマト、アンチョビ、ケーパー)などを加えて煮込み、最後の方でじゃがいもや白いんげん豆などを入れて仕上げます。

オリーブオイルと煮込んだ汁が見事に乳化します。
最後にサーブされる時のスープは見事な茶色にと変化します。

本日のメインテーマは水分とオリーブオイルの乳化によって生まれる旨み!!!










デザート   リコッタチーズの柚子風味
リコッタチーズはいいんだけど、高い。
何たって飛行機にのってやってくるからね。 高いのよね。
それに命の短い、フレッシュな状態のみのしか使えないし。
でも時々はちゃんと美味しくお料理していただくのも良いものです。 うっとりする味ですもの。
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季節の柚子の皮を削って入れるので、爽やかです。
JAPAN!! です。  とっても上品なデザートでした。

これに好きな飲み物をオーダーしていただきます。






ワインが赤白提供されます。
本日のワインはこれとこれ・・・とソムリエの方が説明してくださいます。
イタリアのワインはとっても飲みやすい。
個人的にはスプマンテがスキだけど、今日のチョイスの白ワインのようにキリット冷えた辛口のワインも大好き。

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素敵な建物の地下にお店があります。
掘り込んだ構造なので、地下が地上一階の明るさ。
レストランから外がきれいに見えるのでムードも万点です。

是非夜のお食事にも伺いたいものです。















   
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by gacha-mama | 2009-01-21 15:08 | cooking school
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